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ピボットポイント + サイコレベル その2(ピボットとは?)

日をまたいで3回目の連続投稿になります。

さきほどの記事で、フォレックスファクトリーのリンクを忘れてしまいました;;
参照したのは、Pivot Point, Psych Levles and Intra Day Trend Linesというスレッドです。
なお、このスレッドは今年に入ってから立てられたものなので、まだ10ページほどしか進行していません。
ですが、豊富な画像説明なので理解して読み込んでいくのは多少時間がかかるかもしれません。

またスレッドを始めたacumen氏は、thefxpivotpoint.comというHPもあります。
こちらには、動画解説がありますのでぜひダウンロードして見るのをオススメします。
もちろん英語ですけど、ネイティブイングリッシュですから聞き取りやすいかと思います。
また昨年の10、11、12月分のそれぞれのトレードの大容量動画も用意されています。
この動画を目で追っていくだけである程度のピボット投資法の基礎がマスターできますよ!

さて、この記事ではピボットの基礎的なことを書いてみようと思います。
私も、この記事を書くために「ピボット FX」などという語句で検索してみました。
ですから私などが、ここでピボットを解説してもしょうがないような気がします・・・が一応書いてみます。。。

まずピボットの算出基準ですが、
ピボットポイント=(前日安値+前日高値+終値)÷3
となります。
単純に考えますと、前日の中間点を求めるのであれば(前日安値+前日高値)÷2でいいのかと思いますが、実際に市場が終了した時の真の価格ということで終値を尊重しているのでしょうか?
このへんのところは私の頭脳では分かりませんので華麗にスルー?します。。。

そして上記式で求められたピボット(P)により
抵抗線(R3)【上方トレンド転換点(HBOP)ともいう】 = 2×P +高値 − 2×安値
抵抗線2(R2) = P + 高値 − 安値
抵抗線1(R1) = 2×P − 安値
支持線1(S1) = 2×P − 高値
支持線2(S2) = P − 高値 + 安値
支持線3(S3)【下方トレンド転換点(LBOP)ともいう】 = 2×P − 2×高値 + 安値


※ なお私のブログでは抵抗線をR(レジスタンス)、支持線をS(サポート)として表現していますが、抵抗線をS、支持線をBとしているところが多いようです。sellとbuyといった意味でしょうか?

通常のインディケーターなどの計算式よりも単純ですので、理解しやすいかと思いますが、「なぜこういった計算式が相場分析に有効なの?」と問われても私には分かりません(爆)

感覚的には、前日の値動きの大きさ、そして前日高値安値を取り入れることによって当日の値動きを予測しようとするものだと思います。
ですから、その当日に突拍子もないニュースが出たりするなどして、相場が急変するようですとなかなか上手くピボットが機能しません。(これは当たり前のことですね)

このピボットを使った投資法は様々なものがありますが、その代表としては、
・S1/S2に価格が到達あるいは接近した時が買いサインとなる
・S1を下抜けた場合、S1で建てた買いポジションを手仕舞いしS2で買う
 又は手仕舞いせずにS2で買い増しする
・R1/R2に価格が到達あるいは接近した時が売りサインとなる
・R1を上抜けた場合、R1で建てた売りポジションを手仕舞いしR2で売る
 又は手仕舞いせずにR2で売り増しする

といったものです。

あるいは基準となるピボットラインに1日75%以上の確率で到達するといった習性?を利用した投資法もあるようです。

ですから、たとえばS1で買い指値を入れておき、ピボットラインで仕切り注文といった機械的な方法もとれます。
ですが、上記赤字で書いたピボットの基本ルールで検証したとしても勝率は5割前後といった結果が出ているようですから、ひと工夫が必要ですね。

さて、ピボット計算式と簡単な戦略を書きましたが、なぜこのピボットが有効なのかは、私が思うにピボットが考案されてから比較的有効であるといったことが浸透してきて、それによって多くのトレーダーがピボットを意識し始める、そして今度はピボットポイント自体を狙ったトレーダーが増えていくことによって、より一層機能するようになったのではと考えているところです。
これは、実際にピボットラインを引いてチャート観察をしてみると、数日で実感できることです。

これは異論が当然あるでしょうが、現在のFX市場は、ピボットで値動きを予測するといったことではなくピボットそのものが値動きに影響を与えていると言えるかもしれません。
このへんはフィボナッチにも言えるかもしれませんが、ピボットの方が大多数のコンセンサスを得ていると思えます。

さきほどのリンクのacumen氏は、
FX個人投資家の大多数はピボットを使っている。
そしてピボットシステムはほとんどのトレードシステムに組み込まれている。
またプロトレーダーもピボットを参考にしている。だからこそピボットが機能するのだ。

.
などと述べています。

ですが、このピボットを意識した値動きがあるといっても、先ほどの単純な指値注文ではトレードとしてはエッジ(優位性)がそれほど認められないようです。

次回は、前記リンクのスレッドを参考にしてピボットを使ったエッジのある投資手法について考えてみることにします。

それではっ、また!

Happy PIVOT trading :-)

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